一次会は宴会コンパ、二次会はデリヘルの賢い遊び方

ピンサロはあっても、ソープランドがない長野
長野ナイトナビで風俗店情報をさらに深掘りする
長野には「一人宴会プラン」を売り出す温泉宿がない
宴会コンパ＆デリヘルが最もリーズナブルな遊び方

ピンサロはあっても、ソープランドがない長野

当ブログは「長野宴会コンパニオン漫遊記」の看板を掲げているとおり、宴会コンパニオンの話題を中心にお届けしています。とはいえ執筆者の小生こと西口コージはいわゆる風俗ライターとしてカテゴライズされていることから、周囲の人たちから「西口さん、長野の風俗店ってどんな感じなの？」と聞かれることがよくあります。長野の風俗店の事情はどうなっているのか？女性をこよなく愛する男性諸氏にとっては気になるところでしょう。そこで不肖・西口は長野の風俗店事情についてリサーチしてみました。全国の風俗店事情をリサーチするにあたって使い勝手の良いサイトがあります。「日本ピンサロ研究会」のサイトがそれです。「ピンサロ」と銘打ってはいますが、このサイトはピンサロ（ピンクサロン）だけではなく、デリヘルやソープランド、ファッションヘルスなどの情報を店舗ごとに体験リポートとして掲載しています。ただし体験リポートによってはかなり古いものもあるため注意が必要ですが、とりあえずどの地域にどのような風俗店があるのか把握するためには十分な情報源です。実際にサイトを閲覧すると、長野の風俗店は松本市内に集中していることが分かります。圧倒的に多い業種はデリヘルですが、松本市ではピンサロが5軒営業しているようです。ピンサロは伊那市にも2軒、上田市にも1軒あり、辛うじて1軒ないし2軒が営業している隣県の新潟あたりに比べると、ピンサロの店舗数は充実しているといっていいでしょう。一方、元気に頑張っているピンサロとは対照的に、長野にはソープランドが1軒もありません。ソープランドは店側が女の子に対して技術や接客マナーをしっかりと教育しており、この点が素人っぽさをウリにしているデリヘルとの決定的な違いで、まさに玄人好みの風俗といえます。隣県の山梨や新潟にはソープランドが何軒かありますが、長野に1軒もないのは実に残念です。

長野ナイトナビで風俗店情報をさらに深掘りする

さて、長野県の風俗店事情をさらに深掘りするにあたって、絶対に忘れてはならないのがナイト＆風俗情報サイト「長野ナイトナビ」です。このサイトはその名のとおり、ナイト系の飲食店と風俗店をまとめて紹介していることから、不肖・西口も常日頃から頼れるニュースソースとして活用させてもらっています。長野ナイトナビにはデリヘルを中心に約30軒の店舗情報がアップされており、女の子の出勤人数や顔写真まで確認することができるのは利用者にとって嬉しいかぎりです。掲載店の中には今どき珍しい店舗型ファッションヘルスもあり、「県内唯一のファッションヘルス」と銘打たれています。店舗型ファッションヘルスは箱ヘルとも呼ばれ、デリヘルが登場する以前は全国各地で営業していました。ところがデリヘルが台頭している現在はヘルスといえば、そのほとんどがホテヘルで、箱ヘルは東京でさえ絶滅危惧種的な存在となっています。このようなご時世にあって、長野に今も箱ヘルが残っているのは特筆すべきことです。こうした貴重な情報を入手できるのも長野ナイトナビならではの強みといえるでしょう。このほか長野ナイトナビには「ナイトナビ割引」などの特典も用意されているため大変お得です。定期的にチェックすることをお勧めします。

長野には「一人宴会プラン」を売り出す温泉宿がない

一方、風俗ではありませんが、長野のピンクコンパニオン宴会はどのような実情かというと、隣県の山梨や新潟に比べるとピンクコンパニオン宴会プランを売り出している宿泊施設自体が少ない印象です。長野の温泉地といえば戸倉上山田温泉が代表格で、ピンクコンパニオン宴会プランを売り出している温泉宿も数軒見受けられますが、山梨の石和温泉のように軒並みといった感じではありません。また石和温泉ではここ数年、「一人宴会プラン」を売り出す温泉宿が相次いでいますが、長野には今のところ「一人宴会」をウリにしている宿泊施設は皆無のようです。従来の宴会コンパは、男性グループがコンパニオンを何人か呼ぶのが一般的でしたが、「一人宴会」は男性客とコンパニオンの女性が1対1で宴会をする新たなサービスです。「一人宴会」では基本的にコンパニオンの種類はピンクコンパニオンとなります。たとえば石和温泉のある温泉宿が売り出している「一人宴会プラン」は、ピンクコンパニオン1人が180分付いて飲み放題・1泊2食付きでお値段は67,250円～。ご挨拶から最初の60分はスーツ姿のノーマルコンパニオンとして接客しますが、それ以降は浴衣に着替えてピンクコンパニオンに大変身といった具合です。見ず知らずの女性と温泉宿の客室で二人きりでお酒を酌み交わすなんて想像しただけで胸が高鳴りますが、仮に意気投合したらその先の展開は果たして…。おそらく自由恋愛ということになるのではないでしょうか？

石和温泉でこの「一人宴会」を2カ月に１回ほどのペースで楽しんでいるという50代男性が話します。

「かつてはキャバクラに通い詰めていましたが、今はもっぱら『一人宴会』です。客室に可愛い女の子を呼んで一緒にお酒やお料理を楽しむわけですから、まさに恋人気分で楽しいのなんのって…。いってみれば普段、頑張っている自分へのご褒美といったところでしょうかね。約70,000円の料金には宿泊費や食事代、飲み代がすべて含まれているので高くは感じません」（50代会社社長）

宴会コンパ＆デリヘルが最もリーズナブルな遊び方

とはいえ前出の男性のように、会社社長ならば一晩に70,000円程度の出費は痛くも痒くもないかもしれませんが、小遣い生活の一般のサラリーマンにとっては痛すぎるといえるでしょう。そこで不肖・西口が提案するのがナイト＆風俗情報サイト「長野ナイトナビ」を活用した賢い遊び方です。懐具合が寂しくて「一人宴会」が無理な男性は、宴会コンパとムフフな遊びを切り離して考えてみてはいかがでしょうか？具体的には、たとえば長野市内や松本市内の居酒屋でコンパニオンの女性とお酒を一緒に飲んで別れてから、ホテルに入ってデリヘル嬢を呼ぶといった具合です。どこか適当な居酒屋でコンパニオンの女性と食事をして盛り上がった後、デリヘル嬢を呼べば「一人宴会」の半分以下の予算で遊べるはずです。そもそも「一人宴会」はコンパニオンの女性と自由恋愛に発展した後にも出費を伴うことが予想されることから、実際に支払う総額は約10万円に上るともいわれています。「一人宴会」は男性冥利に尽きる楽しい遊びに違いありませんが、予算的にそれが厳しい男性はコンパニオンの女性とお酒を飲んだ後に、デリヘル嬢を呼ぶのがリーズナブルかつ賢い遊び方です。